第5部「戦い終って」 お祭りが終わり、閉会式とコンテスト。 炎天下、時間も押したなかでのことで大変辛い時間であったが、けじめである。 特に、総合順位の発表を聞くまでは、本当に4位かどうか、確信が持てない。 最後に順位の発表で、15位からの発表だから、なかなか呼ばれない。 11番目、本当に4位ということでCチームが呼ばれた。活躍出来なかったにもかかわらず、感無量。 これほどの好成績は、初参加で運良く準優勝をゲットしたとき以来である。 特に賞品などがあるわけでもないが、恒例の参加賞品は早く選べる権利があるらしい…が、肝心の賞品配布の時にモッチー大将を見失った。 実はモッチー大将が一番行動が早く、さっさと賞品を受け取り、シートに並べていてくれていた。 見た限りでは何が一番とは解りにくいが、新品の箱に入ったショットガンは一目で目玉賞品だと解る。 とうぜんここは、総合4位の原動力となった、フラッグアタックを決めた方に一番に選んでもらう。 たいへん低姿勢な方で、皆に感謝しながらライフルを受け取っていたが、感謝するのはこちらの方である。 おそらくFAのポイントが無ければ、総合4位は無理であったはずだ。 自分はオータ参謀に譲ってもらったハンドガン用のホルスターをゲット出来た。 毎年、なかなかの賞品をゲットさせて頂いて恐縮である。これだけでも参加した甲斐があった。 サカモト隊長は子供の土産にと、ラジコンのジープを野沢氏と競り合ったが、惜しくも負けた。 たいへん悔しがっていた。ゲームに負けてもこれほどの悔しがり方は見た事が無い。 撤収も一苦労だが、若い連合軍の方々はこれまたテキパキと進めてしまう。連合軍でホントに助かった。 我等のテントも大きさのわりにはたたみ易かった。 昼食も抜いているので、早めに解散させてもらい、昨年見つけた街道沿いのうどん屋さんに直行。 空いてるし、穴場だ。時間帯も食事時を外れていたので、ほぼ貸切状態。 内容も変わっておらず、ボリュームがあって美味い。 「ちょっと遠いが、ここだけのために来ても良いかも」という太田参謀の言葉にはうなずける。 第6部「エピローグ」 兎にも角にも無事、5度目のASCSが終わった。 今回もケガも無く、無事に終われたので、結果はともかく良しとなろう。 ミレニアム記念ということで、オリジナル認識票が個人写真の替わりにもらえたことで、いろいろと昨年と変わった部分については、おおむね良い感触で、不満はほとんど無い。 FMやスタッフのレベルも上がったのか、運営に関しては改善された点が多く、細かいことを挙げればキリが無いが、このような状況ならば、おそらく来年も、という話になるだろう。 これほど大規模な行事を開催するだけでも大変なことだと思うと同時に、台所事情にも依るだろうが、場所を転々と変えざるを得ないことを考えれば、運営面で徐々に改善されていっていることは並みの努力ではないだろう。 スタッフの労をねぎらっても良いかもしれない。 今回は参加出来なかったシュヴァルツともいろんな意味で是非また同じチームで行動したいものだ。 後は、参加する側の問題になるが、TPOには、常識を疑うようなマネをする輩はいなかったので、チームとしても気持ち良く出来たことには感謝したい。 そして自分自信の戦闘方法に、まだまだ未熟さを抱えていることを実感した大会であった。 以上 報告終り。 わがまま突撃隊レポートin ASCS2000 |