TPOが本拠地であった手賀沼フィールドを離れ
新たにuMACとの連合を組織してから
初の長時間戦となる今回の戦地は
長時間戦初となるスプラッシュのイーストヒルにて行われる事となった
9月は暑い、11月は寒いという幹事達の年寄り的思惑により
今年は10月の開催となったのだが、今回は前日の雨天で開催を心配するハメになった
まぁいつを設定しても天候は仕方ないことなのだが・・・
更に今年もフィールドマスター的な役割のノルト上級曹長がまさかの大病にて不参加!
残念だが病気では仕方ない ノルト殿の早期の回復を祈りたい
ノルト上級曹長の不参加で去年と同様にBBQは中止となるかと思われた
しかし!わがまま突撃隊有志が立ち上がり「BBQ火起し隊」が結成され
更に昨年での苦情「肉喰いてぇ〜!」もあって今年のBBQは大量の肉を仕入れて万全とした
スプラッシュでの戦闘は2006年以来で実に5年ぶりとなり、隊長以外の隊員は初めてのフィールドとなっているため不安は隠せない(ちなみにその戦闘直後にバッハ隊員が入隊している)

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隊長としても久しぶりのスプラッシュでのゲームとなります
このフィールドは駐車場とセイフティが同じ場所なので段取りが楽でいいですね
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当日未明まで降っていた雨ですが我々が到着してからはまったく降りませんでした
もしかして中止かも?なんて思いで集合した隊員もいたでしょうが、とにかく来たからには準備をしなくちゃね
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長時間戦当日
今年は再びダンボール防壁が不採用となったため荷物はコンパクトで済んだ
段ボール防壁は通常ではあり得ない場所への陣地構築などで戦況に重要な影響を及ぼす
とても面白いアイテムではあるが準備や運搬に問題がつきまとうため採用の可否が難しい
スプラッシュはフィールド全体が斜面であり、加えて当日早朝まで降雨もあったので
今回は不採用が正解であったと思いたい
各自が準備を進める中、フィールドスタッフよりBBQコンロを貸与して頂いた
また大量の肉と食材を目の当たりにした隊員達の士気は否応なく上がるのであった
今年もまた当然であるが東京マルイの新バイオBB弾1袋(1600発)での戦闘となる
1回15分のゲームでも派手にバラまけば2〜3ゲームで使い切ってもおかしくない弾数で
これから4時間以上を戦い抜かなければならないのだ
準備が粗方整ったところでヨッシー代表幹事には
「BBQ火起し隊」に食事の段取りを説明してもらい、残る幹事役である るー殿と私はフラッグ位置を設定した
今回は人数が少ない事と、フィールドの広さを考えてポイントは2つとした
ポイント数は最適だと思うが坂上のポイントは体力的にかなりしんどい事になりそうである

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参加費と引き換えにBB弾を渡します
この1袋をどのように使っていくか?
今年もまた頭を悩ませる問題です |
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今年は幹事となったるー君とポイントの場所を決めました
まぁぶっちゃけていうと「ここしかないよねぇ」みたいな場所でしたがもうちょっとヒネリを利かせてもよかったかもしれませんね |
今年は段ボールの準備が無かったせいか落ち着いて朝礼を迎える事が出来た
朝礼でのルール説明も基本的な事は過去の長時間戦と変わらないので
極力短めに抑えたがたぶん問題は無かったと思いたい
唯一失敗だったのはヒットカウントを記入する用紙を忘れてきてしまった事である
私の数少ない役目だったのにまったくもって申し訳ない!
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長時間戦といえども定例会と変わらずいつも通りのグダグダ朝礼です
フィールドマップがあったので陣地やポイントを簡単に説明出来たのは助かりました |
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個人的にはあらかじめ作っておいた個人戦績表を忘れたのはかなりショックでしたが、あまりの人数(戦力)差を知らされた参加者達のショックの方が大きかったかもしれませんね |
朝礼と同時に今回の部隊編成を発表するのだが今年は大異変が起きていた
今年の部隊編成は以下の通りである
uMAC連邦軍 |
ダイハードクラブ・uMAC・・・4名 |
わがまま帝国軍 |
わがまま突撃隊のみ・・・・8名 |
なんと人数差が2倍である!
過去にも1〜2名の人数差は珍しくなかったが
これではまさしく物量にモノを言わせる米帝のような状態ではないか!
というか盟友チームの集まりが悪過ぎるのだ ウチのせいじゃないぞ
ここはひとつ 盟友チームにはこの絶対的に不利な状況を堪能してもらう事としよう
これぞ戦争なのである 戦争はいつだって不公平であり非情なのだ!
あとはそれぞれのスタート地点にて戦闘開始時間を待つだけとなった
いよいよ2011年の長時間戦が開戦される

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いよいよ戦闘に向けて陣地への移動です
一応時間を気にしている素振りは見せていますが、合間に突撃隊の集合写真などを撮ったりして余裕かましてました |
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スタート時間直後の様子です
なんだかまだモタモタしてます |
過去の長時間戦では我が隊が人数的に不利という状況は珍しくなかったが
今年は圧倒的に有利な立場となった為か余裕を取り過ぎて
いきなり戦闘開始時間に間に合わない状態でのスタートとなった
我が隊にはドMな隊員が多いのか
「不利な方がゾクゾクしちゃう」ようである
とにもかくにも2つのポイントが取られた状態からの戦闘である

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三階建て櫓に登るバッハ隊員
見晴らしが良いので相手の展開を知るには絶好の場所なのですが、相手からも丸見えなので狙われ始めると頭を出す事が出来ません |
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こちらは坂上の小屋に陣取る3名
なんと気が付けば比較的サバゲ経験の浅い隊員が集まってしまっています
というより坂上に高齢者と重装備隊員は行かないようにしていたらこうなりました |
戦闘に出遅れはしたが2倍の人数差を如何なく発揮して早々にポイントを奪取した
今回の作戦では午前中は人数差を最大限活かして蹂躙しまくり
BBQ火起し隊が抜ける午後からはがっちり守るという鉄板ともいうべき戦法とした
わがまま突撃隊のみであれば全員に無線機が行き渡る事は事前に確認出来ていた
予備も含めて余裕があるほどである 我が隊の無線化事情も充実したものだ
今後はマイク/イヤホンの差異による通話品質の向上に重点が置かれるだろう
特にスロートマイクを装備したバッハ隊員、エミル隊員の音声は非常に聞き取り難く
時としてはろれつの回らない酔っ払いが喋っているようにしか聞こえない事もあった

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両ポイントの中間辺りで指示を出す隊長
無線機が行き渡っているので、あとは「上いけ」とか「櫓に登れ」とか「そこで待機」とか適当に指令官ぽく指示を出して遊んでいました |
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坂上の小屋付近から迎撃するエミル隊員の視界はこんな感じだったようです
ダットサイトのポイントが見えるかな? |
とにかく圧倒的に有利な状況の為、体力を極力温存するようにしたいところだが
肝心要の所では相手の攻撃も油断ならないものがありそう簡単には休ませてもらえない
しかも今回は少人数ということで司令官も15分の死体時間を廃したので
戦士してもすぐに戦場へ戻らなければならない
となれば隊長の取るべき作戦はひとつ・・・「40歳以上は休憩」である
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坂上のポイントを警護するロッチャ隊員
乗せる台が不安定なのでちゃんと乗せないと倒れてしまうという罠が付いてます |
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40歳以上は休憩!
ということで休んでます
ちなみにこの2人しか40歳以上はいませんでした |
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こちらも休憩中のおふたり
さすがに倍の人数差の戦闘だと「やってらんねぇ〜」とふて寝でしょうか?(笑)
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昼食時間も隊員達に無線でローティションを組んで順に取らせる事が出来たっぽい
なんだかホントに戦闘チックで面白かったが
油断し過ぎて、るー殿のイレギュラーな襲撃を受けたのもまたイトヲカシであろう
(だらけきっていた隊員には良い刺激になっただろう)

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昼休み中のエミル隊員と仮入隊のY隊員
ここは攻撃されないとダラけていたので思わぬ急襲を受けたみたいですね
ちなみに隊長は戦線復帰してたので難を逃れました |

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昼食中のエミル隊員のAKを借りて防衛中のタイラ隊員
所持してるバッテリーが死んでしまいVSRのみで参戦してます |
昼食(と言っても簡単なスナック菓子程度)も終わり
午後からはBBQ火起し隊としてわがまま突撃隊から3名の隊員が戦線を離脱する
これにより連邦軍との人数差は1名となり戦局は油断ならないものとなった
ところで サバゲをせずに炊事当番に任命された3名だが
もしかするとサバゲよりもいきいきとしていたような気がするのは私だけだろうか?
彼らはもうぶっちゃけサバゲ無しでBBQだけでもいいのかもしれない
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今年も撮影係で活躍中のバッハ隊員
ヘルメットにビデオカメラもセットしていたのですが、この角度だとあまり良い感じの動画は撮れなかったのでは・・・?
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有志「BBQ火起し隊」
バッハ隊員、エミル隊員、タイラ隊員
この3名のおかげでゲーム終了からすぐに食事にありつく事が出来ました
ちなみにエミル隊員はグアムツアーの時から料理がしたいと行ってたのでむしろ本望だったかもしれません
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長時間戦も中盤から終盤となり戦局はかなり膠着してきていた
坂上では小屋に陣取った我が隊に対し飛距離で優るスナイパーライフルでの執拗な攻撃
(おそらくヤマちゃんだと思われる)が繰り返されていたが
完全に制圧されてポイントを奪い取られるほどに接近を許すまでには至らず
坂下では三階建て櫓で応戦しつつも一度登るとタコ殴りとなり絶対的優位とまではいかず
なんとかポイントへの進攻を抑えている状態といった具合だ
特に遊撃手として上も下もと神出鬼没の活躍を見せる るー殿と
要所でキッチリと攻撃を仕掛けてくるヨッシー代表幹事にはかなり悩まされた

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小屋に複数で入っていると狙い撃たれるし全体が見渡せないので隊長だけ少し下がった場所から戦況確認したりしてました
それでも油断していると狙撃されますので気を抜けません |

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狙撃銃で虎視眈眈と獲物を狙うヤマちゃんから不敵な笑みがこぼれます
神出鬼没な るー君には体力よりも精神的に疲れさせられましたね |
いよいよ4時間以上に及ぶ戦闘も大詰めを迎える時間となる
今年は今までのように最後の攻撃を仕掛ける必要は無く、ただひたすら守り切るのみである
坂上に2名、坂下に3名を配置し最終局面を乗り切るつもりではいたのだが
ついつい調子に乗って三階建て櫓に何度も登らせたりしているうちに
相手の最終猛攻にあってしまい急遽坂上からも援護射撃を行う羽目に至った
結局最後は坂下のポイントを守り切れずポイント1対1の引き分けで終了となった
終始アグレッシブに攻めた連邦軍に対し
我が軍は前半の余裕ぶり過ぎた雰囲気が最後まで抜け切れず緊迫感が足らなかったようだ

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最終決戦では二挺拳銃で応戦したY隊員
いつのまにか最新拳銃を入手してました
(スライドにE2の文字が見えるかな?) |

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これまたL96にて狙撃中のカツヲ隊員
30秒で2人を狙撃するという奇跡的神業を披露してくれました
もしかして分隊支援火器より向いてるんじゃないの? |

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最後の最後に坂下のポイントをゲットした連邦軍の猛攻は凄まじかったです
さすが歴戦の猛者相手にはなかなかすんなりとは勝たせてもらえませんでしたなぁ |
長い闘いが終わればお楽しみのBBQである
陣地の片付けも終えて戻ってきた時にはすでに肉が焼き上がっており
さらにはシチューも出来上がっており美味そうな匂いが胃袋を刺激した
BBQ火起し隊もなかなか良い仕事をしていたようだ
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ガンガン肉を焼きまくるバッハ隊員
そういえば彼も「肉が食えるならゲームしなくてもいいですよ」とかサバゲーマーとしてあるまじき発言をしてましたなぁ
彼の心意気に感謝であります
ところでヤマちゃんのその表情は
美味しいの?熱いの?マズいの? |
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今年はどれだけ喰っても文句が出ない程の肉が用意されてました
ソーセージも食べ放題です
というか「嫌でも全部喰えよこの野郎!」
って感じの量でしたね
これだけ食べられれば若い隊員も大満足でしょう
ちなみにツシマ少尉によると塩ダレが美味だったそうです |
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シチューも美味しかったですがとにかく量がハンパなく多かった!
シチューだけで20人分だっけ?
そりゃ無理だよなぁ(笑) |
食事があらかた行き渡ったところで今年の戦況結果報告と
毎年やってる敢闘賞(のような賞)を発表して活躍した兵士を表彰した
最終結果としてはヒット数でなんとか我が軍が勝利したのだが
前半の人数差を考えるともっと大差が付いていてもおかしくない程度の僅差であった
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結局残った肉は次点だったヨッシー代表幹事とサカモト隊長で分けました
家庭持ちには丁度よかったかもしれません |
それにしても今年は肉の量がハンパではなかった
というより人数が少なかったので1人当たりの消費ノルマが多かったと思われる
参加者全員が満足以上に食べさせられたのはいうまでもない

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フィールドスタッフさんからアイスまで御馳走になってしまいました
ありがとうございます!
本日のアイスはこれで終了です(笑)
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今年の集合写真です
皆さんお疲れ様でした
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10月も下旬ということであっという間に辺りが薄暗くなってきたため
急ぎ後片付けをして三々五々に解散して今年の長時間戦は幕を閉じた

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食事の支度はしないが後片付けは積極的にやるカツヲ隊員
なんとなく役割分担が出来てる感じです
なんだか素敵です |

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メイド喫茶主催ゲームと長時間戦という濃いイベントを戦い抜き見事に正式入隊となったY隊員に対して幹部から訓示を与えている・・・・わけではなく
これからよろしくねって感じです |
あまりの満腹さにさすがのわがまま突撃隊も寄り道無しで帰った事は言うまでも無い