わがまま突撃隊プチマッチ

サバイバルゲームではなかなか使用する機会が少ないが
いざという時には最後の要となる重要な相棒であるハンドガンを含めての競技を通し
ゲーマー自身の現在の射撃スキルの確認と更なるスキル向上を目指す

という偉そうな題目で
プチシューティングマッチを開催します

開催日時と場所
２０１０年９月２６日（第４日曜日）　９時より（雨天中止）
今回はｕＭＡＣフィールドを貸して頂きました

参加資格
わがまま突撃隊とお知り合いの方々およびその関係者
みんなのオヤツとして１００～２００円程度のお菓子or飲み物を提供出来る人
サバイバルゲーマーとして安全にエアガンを扱える事
競技は真剣に行うが順位や結果に神経質に拘らない人
競技結果の優劣によってチーム内での下克上を企てない事
１８歳未満の参加も認めますがその際は年齢に合った銃器を使用する事

競技装備規定
「サバイバルゲーム戦闘中」という想定での競技としますので
競技中は通常のサバゲ装備を着用の事とします
もちろんゴーグル、フェイスガードの着用も必須とします

使用銃器
メインアーム／サイドアーム共に普段ゲームで携行している物を使用する事
サイドアームとして携行している銃ならばセミ・フルオートを問わない・・・・・かもしれない
ＴＰＯ＆わがまま突撃隊のレギュレーションではＨＯＰ禁止だが
今回はｕＭＡＣフィールドで開催する為ＨＯＰに関しては検討中　当日のステージ設置の際に決めます
弾数の制限はしないが予備マグ必須としバラ弾は禁止

競技ルール
スタンバイ状態
ガンにセイフティをかけ、トリガーを操作する方の手はグリップより放し肩より上にする
反対の手はベルトより下にしてガンを銃口を下にして持ち、合図を待つ
ライフルの場合はストックを肩口へ添えても良い

各競技とも開始からストップターゲットを撃つまでの時間を計測するものとします
全ての競技の合計タイムが一番少ない者を最優秀射撃者として表彰する・・・予定です

今回は４つの競技コースとボーナスステージを設定しました
（あくまでも予定です！　準備の都合で割愛/変更される場合もあります）

STAND BY　基本スタンバイ状態トリガーを操作する方の手はグリップより放し肩より上反対の手でライフルを銃口を下にして持ち合図を待つストックは肩口へ添えても良い各競技とも１回トライする毎に次の人と交代する
「 THE FIVE 」基本的な射撃力を競うハンドガンはホルスターへ収めて［1］の場所で正面を向きスタンバイ（ハンドガンのみの為、ライフルは持たなくて良い）合図とともに［2］へ移動し５つのターゲットを撃つ希望により３回まで競技出来、一番良い成績を記録とする［1］と［2］の間隔は約５ｍターゲットの間隔はほぼ一定とするターゲットの形状目安：Φ２０ｃｍターゲットまでの距離は５～６ｍ程度とするターゲットを撃つ順番は問わないがストップターゲットを最後に撃つ事
「 BLUE or RED 」瞬時の判断能力と正確な射撃技術を必要とする直前に競技した人が［1］の足元に赤か青のカードを１枚裏にして置いておく［1］の場所で正面を向きスタンバイ合図とともに足元に置いてあるカードを拾い赤or青を確認するカードと同じ色のターゲットをニーリングで撃つ色ターゲットを撃ち終わったらハンドガンで(Ｓ)を撃つ希望により３回まで競技出来、一番良い成績を記録とする指定されていない色のターゲットを撃った場合は１ヶにつき＋３秒のペナルティターゲットまでの距離は約８～１０ｍとするターゲット形状目安：２０ｃｍ×１５ｃｍ
「 SHOOT and RUN 」各ターゲットを撃つ毎に場所を移動していくやや遠距離の射撃技術と身体能力を競う［1］の場所で正面を向きスタンバイ合図とともに①のターゲットをセミオートで撃つ［2］へ移動し①を挟んだ位置から②のターゲットを撃つ［3］［4］［5］と同じようにターゲットを撃つ［6］へ移動してハンドガンで(Ｓ)を撃つ希望により３回まで競技出来、一番良い成績を記録とするターゲットの高さ、間隔はランダムとする射撃位置からターゲットまでの距離は約５～１０ｍ程度とするターゲットの形状目安：Φ２０ｃｍ図に示すコースレイアウトは１例であり、フィールドの状況によって変わる
「 SWING SWING 」移動する複数のターゲットを撃つ移動物体への射撃精度の低さを実感すると共に精度の向上を目指す［1］の場所で正面を向きスタンバイ合図とともに左右に揺れているターゲットを撃つターゲットを撃ち終わったらハンドガンで(Ｓ)を撃つ希望により３回まで競技出来、一番良い成績を記録とするターゲットの高さ、間隔はランダムとする射撃位置からターゲットまでの距離は約５～６ｍ程度とするターゲットの形状目安：Φ２０ｃｍ図に示すコースレイアウトは1例であり、フィールドの状況によって変わる
「 BONUS STAGE 」ボーナスポイントが付く当日のお楽しみコース（裏画面にコースレイアウトを表示）移動しながら複数のターゲットを撃つ移動中の射撃精度の低さを実感すると共に精度の向上を目指すハンドガンはホルスターへ収めて[1]の場所でスタンバイ合図とともに[2]は移動しながらターゲットをなるべく多くヒットする [2]へ到達して１０秒以内に(Ｓ)を撃つヒットした数と同じ秒数をタイムから減算するただし１０秒を超えた場合は失格となりヒット数は無効となるチャレンジは１回のみ

STAND BY　基本スタンバイ状態トリガーを操作する方の手はグリップより放し肩より上反対の手でライフルを銃口を下にして持ち合図を待つストックは肩口へ添えても良い各競技とも１回トライする毎に次の人と交代する
「 THE FIVE 」基本的な射撃力を競うハンドガンはホルスターへ収めて［1］の場所で正面を向きスタンバイ（ハンドガンのみの為、ライフルは持たなくて良い）合図とともに［2］へ移動し５つのターゲットを撃つ希望により３回まで競技出来、一番良い成績を記録とする［1］と［2］の間隔は約５ｍターゲットの間隔はほぼ一定とするターゲットの形状目安：Φ２０ｃｍターゲットまでの距離は５～６ｍ程度とするターゲットを撃つ順番は問わないがストップターゲットを最後に撃つ事
「 BLUE or RED 」瞬時の判断能力と正確な射撃技術を必要とする直前に競技した人が［1］の足元に赤か青のカードを１枚裏にして置いておく［1］の場所で正面を向きスタンバイ合図とともに足元に置いてあるカードを拾い赤or青を確認するカードと同じ色のターゲットをニーリングで撃つ色ターゲットを撃ち終わったらハンドガンで(Ｓ)を撃つ希望により３回まで競技出来、一番良い成績を記録とする指定されていない色のターゲットを撃った場合は１ヶにつき＋３秒のペナルティターゲットまでの距離は約８～１０ｍとするターゲット形状目安：２０ｃｍ×１５ｃｍ
「 SHOOT and RUN 」各ターゲットを撃つ毎に場所を移動していくやや遠距離の射撃技術と身体能力を競う［1］の場所で正面を向きスタンバイ合図とともに①のターゲットをセミオートで撃つ［2］へ移動し①を挟んだ位置から②のターゲットを撃つ［3］［4］［5］と同じようにターゲットを撃つ［6］へ移動してハンドガンで(Ｓ)を撃つ希望により３回まで競技出来、一番良い成績を記録とするターゲットの高さ、間隔はランダムとする射撃位置からターゲットまでの距離は約５～１０ｍ程度とするターゲットの形状目安：Φ２０ｃｍ図に示すコースレイアウトは１例であり、フィールドの状況によって変わる
「 SWING SWING 」移動する複数のターゲットを撃つ移動物体への射撃精度の低さを実感すると共に精度の向上を目指す［1］の場所で正面を向きスタンバイ合図とともに左右に揺れているターゲットを撃つターゲットを撃ち終わったらハンドガンで(Ｓ)を撃つ希望により３回まで競技出来、一番良い成績を記録とするターゲットの高さ、間隔はランダムとする射撃位置からターゲットまでの距離は約５～６ｍ程度とするターゲットの形状目安：Φ２０ｃｍ図に示すコースレイアウトは1例であり、フィールドの状況によって変わる
「 BONUS STAGE 」ボーナスポイントが付く当日のお楽しみコース（裏画面にコースレイアウトを表示）移動しながら複数のターゲットを撃つ移動中の射撃精度の低さを実感すると共に精度の向上を目指すハンドガンはホルスターへ収めて[1]の場所でスタンバイ合図とともに[2]は移動しながらターゲットをなるべく多くヒットする [2]へ到達して１０秒以内に(Ｓ)を撃つヒットした数と同じ秒数をタイムから減算するただし１０秒を超えた場合は失格となりヒット数は無効となるチャレンジは１回のみ