いざという時には最後の要となる重要な相棒であるハンドガンの射撃について
ゲーマー自身の現在の射撃スキルの確認と更なるスキル向上を目指す
という偉そうな題目で
プチシューティングマッチを開催します
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開催日時と場所
２００８年９月２８日（第４日曜日） ９時より ＴＰＯ手賀沼フィールドにて 参加資格 わがまま突撃隊とお知り合いの方々およびその関係者 みんなのオヤツとして１００〜２００円程度のお菓子を提供出来る人 サバイバルゲーマーとして安全にエアガンを扱える事 競技は真剣に行うが順位や結果に神経質に拘らない人 競技結果の優劣によってチーム内での下克上を企てない事 １８歳未満の参加も認めますがその際は年齢に合った銃器を使用する事 競技装備規定 「サバイバルゲーム中でのサイドアーム使用時」という想定での競技としますので 競技中は通常のサバゲ装備を着用の事とします もちろんゴーグル、フェイスガードの着用も必須とします 使用銃器 普段サイドアームとして携行しているハンドガンを使用する事 サイドアームとして携行している銃ならばセミ・フルオートを問わない・・・・・かもしれない ＴＰＯ＆わがまま突撃隊のレギュレーションに準じる為、ＨＯＰは解除した状態で使用する事 弾数の制限はしないが予備マグ必須としバラ弾は禁止 競技ルール ガンにセイフティをかけ、利き手に持ったまま両手を下に垂らした状態でスタンバイする 指がトリガーに掛かっていない事をジャッジが確認してからスタートします 各競技とも開始からストップターゲットを撃つまでの時間を計測するものとします 全ての競技の合計タイムが一番少ない者を最優秀射撃者として表彰する・・・予定です |
今回は４つの競技コースを設定しました
| 「 THE FIVE 」 ５つの並んだターゲットを順番に撃っていく 基本的な射撃力を競う 希望により３回まで競技出来、一番良い成績を記録とする ターゲットの間隔はほぼ一定とする ターゲットの形状目安：Φ２０ｃｍ ターゲットまでの距離は５〜６ｍ程度とする ターゲットを撃つ順番は問わないがストップターゲットを最後に撃つ事 |
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| 「 BLUE or RED 」 青と赤のタ−ゲットをそれぞれ４〜５個ずつ用意し 用意されたテーブルにランダムに並べて 指定された色のターゲットのみを撃つ 瞬時の判断能力と正確な射撃技術を必要とする 全員が２回競技を行い良い成績の方を記録とする 射手は撃つ直前まで後ろを向き ターゲットの並び位置を確認出来ない状態からスタートする 指定されていない色のターゲットを撃った場合は１ヶにつき＋３秒のペナルティ ターゲットまでの距離は約４〜５ｍとする ターゲットは直前に競技が終わった射手が並べる事 ターゲット形状目安：２０ｃｍ×１５ｃｍ |
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| 「 SHOOT and RUN 」 各ターゲットを撃つ毎に場所を移動していく やや遠距離の射撃技術と身体能力を競う ターゲットを撃ったら、当てたターゲットの場所まで行き次のターゲットを撃つ 直前のターゲットを挟むようにして次のターゲットを撃つ 希望により３回まで競技出来、一番良い成績を記録とする ターゲットの高さ、間隔はランダムとする 射撃位置からターゲットまでの距離は約５〜１０ｍ程度とする ターゲットの形状目安：Φ２０ｃｍ 図に示すコースレイアウトは1例であり、フィールドの状況によって変わる |
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| 「 MOVING to SHOOT 」 移動しながら複数のターゲットを撃つ 移動中の射撃精度の低さを実感すると共に精度の向上を目指す スタートしたらゴールまで停まったり引き返す事は出来ない 移動速度は任意、また一定でなくても良い 希望により３回まで競技出来、一番良い成績を記録とする ターゲットの高さ、間隔はランダムとする 射撃位置からターゲットまでの距離は約５〜６ｍ程度とする ターゲットの形状目安：Φ２０ｃｍ 図に示すコースレイアウトは1例であり、フィールドの状況によって変わる |
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