夏の恒例ブラックホール
(先月の激震祭に引き続き浜松町です)
10時5分過ぎの3階会場入り口
最近は5階から入場して徐々に降りてくる人が増えたせいか
3階には全然並んでいる人がいませんでした
お陰で楽々入場出来ました
早速盟友シュヴァルツ!陣営へご挨拶
まだ準備中って感じでした
今回はMGや軍旗など高額商品も取り揃えてましたね
1/6フィギュアのブース
このジャンルも根強いマニアックなファンがいますね
我が家にも3体ほどありますが
子供のおもちゃと化してます
マニアが見たら卒倒するような扱い方してます
すてんがん工廠の丹羽君です
なんだか最近よく会ってるような(^_^;)
モデルワークス・グレネードさんのブースにて
撮影しました
BH軍事博物館は幕末の武具展でした
時期的にも宜しいかと(笑)
一番手前の四斤山砲は
映画「隠し剣 鬼の爪」の為に作られたプロップ砲で
劇中では数分間しか登場しないようですが
制作費が数百万円とか
いやぁ〜映画ってお金がかかるんですねぇ
いつもの店で昼食です
ここは30円でポテト用のチーズクリームがあります
ケチャップはフリーです
バーガーも美味しいです 以上、宣伝終わり
あ、シュヴァルツはお弁当でした(^_^;)
ブラックホールはサバイバルゲーム的なミリタリーのみならず
幅広くミリタリックなものを扱っているのが特徴です
アバロンの皆さんもそんな方々です
奥には新撰組の方々もいますね
幕末頃の洋式調練を一般参加者も加えて実演
よく見てなかったんですが
結構参加者も見学者も多かったです
もちろんシュヴァルツ!も軍楽行進を行いました
ハッキリ行って人数不足で形になるか心配でしたが
気力と工夫でカバーです(^o^)/
息子にハイキャパを撃たせてみました
最初は荒れてましたが
後半はターゲットにビシビシと当てていましたよ
いやぁ銃の性能がいいからねぇ(^_-)-☆
後方には久しぶりの6−OのT田君です
いよいよノーマルガバも発進だそうです
とはいえSIGと10インチのデザートイーグルの後ですから
来年になるのは間違いないとのことです
当然ながらハイキャパのバリエーションも検討してるようです
まだまだマルイから目が離せませんねぇ〜!
DHCの伊藤中将とニッシー軍曹です
なにやら良い買い物をしたみたいですね
顔がニヤけてますよ〜!
クラフトフェルトの隊員ともお会いしたんですが
隊長と一緒のところを写そうと思っていたら
結局それ以降お会い出来ませんでした
こんな事もあるんですねぇ
本日の戦利品
ハイキャパ用にホルスターを新調しました
トリガーガードをロックするタイプで
香港警察でも採用されてるというスグレモノです
が、よく見たらM92F用・・・・
カタログ見てもガバ用なんて無いじゃん!
でもイイ感じで納まりそうなので
ちょっと様子見ながら改造して使ってみます
予備マグも追加してこれでハンドガン戦もOKだね
左のカートリッジはマルイのリボルバーをリアルカートにするために購入
イットク初年兵の分とで2セットです
陸自迷彩のバンダナもイットク初年兵用です
パラコードはいろいろ使えるので買っておきました
右下のタスコの単眼鏡は息子が欲しがったのでお土産です
千円はお買い得だったのですが
ちょっと子供には甘かったかな〜(笑)